運動会が終わり、淡々とした日常が戻ってきました。
5月26日(月)、1年生が鍵盤ハーモニカ講習会を受けました。小学校で鍵盤ハーモニカを開くのは今日が初めてです。講師の工藤先生のお話を神妙に聞いて鍵盤ハーモニカの扱い方を習いました。
鍵盤ハーモニカが小学校で扱われるようになったのは、個人もちができる鍵盤楽器であることが大きな理由のようです。ドレミが視覚的にわかりやすく児童一人一人が音楽に親しめる入門期の楽器として最適なのですね。
今日は片づけの仕方も習いました。ハンカチの用意を忘れないようにしましょうね。