【学校の様子】6月の全校朝会「梅雨の雨と、みんなの成長」
【学校の様子】6月の全校朝会「梅雨の雨と、みんなの成長」
6月5日(金)に全校朝会を行いました。校長の私からは、子どもたちに「梅雨の季節の過ごし方」と「旗振りの方々への感謝」について、スライドを使って次のような話をしました。
🍏 梅雨の雨は、心と体を育てる「恵みの雨」
6月が始まり、雨の日が多くなります。「外で遊べなくてつまらないな」と感じる子どもたちもいるかもしれません。 そこで子どもたちに、「梅雨(つゆ)」という漢字にはなぜ「梅」が使われているのかを話しました。
この雨がたくさん降る時期は、梅の木に青くて小さな実がなる時期です。梅の実は、6月の雨水をたっぷりと吸い込んで、大きく、甘く熟していきます。静かに降る雨は、梅の実が育つために大切な「恵みの雨」なのです。
これは、みなさんも同じです。この6月は、みんなが「心と体に栄養をためる時期」です。
外で走り回ることはできなくても、教室でじっくり友達の話を聞いたり、本を読んだり、授業でじっくり考えたりする。そうやって静かに過ごす時間が、頭や心を、梅の実のように大きく、たくましく育ててくれます。
💛 旗振りの方々へ、届ければ心温まる「魔法のプレゼント」
また、毎朝、通学路の交差点などで子どもたちの安全を守ってくださっている、地域や保護者の皆様のお話もしました。
旗振りの皆様は、ご自身のお仕事へ行く前の大切な時間を使って、子どもたちの命を守るために立ってくださっています。
雨の日には、自分が雨に濡れながらも、ずっと子どもたちを見守ってくださっています。
そんな皆様へ、感謝の気持ちを込めて次の2つのことを実践しようと呼びかけました。
- 「気持ちのよい、おはようございます!」の挨拶
- 「笑顔で、ありがとうございます!」の言葉
子どもたちの明るい挨拶は、雨の中で立つ皆様の心をパッと温かくする「魔法のプレゼント」になります。
それと同時に、しっかり挨拶ができた子どもたちの心の中にも、「優しい力」がしっかりと蓄えられていきます。
【校長より】
実を膨らませている梅の木に負けないくらい、子どもたちがこの6月、心にたくさんの栄養を蓄えて、一回り大きく成長していけるよう、教職員一同、日々の教育活動に励んでいきます。
今月も、本校の教育活動への温かいご理解とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
(後日、朝会の様子を写真も含めて報告します!)