たてわり班の遊び

異学年の子どもたちが一堂に会して一つのことに取り組む貴重な機会です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時期に応じて遊び場所をローテーションし、教室・体育館・校庭を交替で使います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このような活動をうまく進めるには、やはり6年生の気配りと行動力が大切です。リーダーとして1学期からうまく立ち回ることができない場合もありますが、周りの下級生が察してなんとかなることもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このような活動で対話する中、学年を問わず、子どもたちには提案する力、折り合いをつける力が高まっていきます。また、下級生は上級生になったときの立場と振る舞いを見て学んでいきます。