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2年生

漢字学習の頼もしい助っ人

各学年で新しく漢字を学習するとき、先生が黒板で大きく書いて見せる手本や漢字ドリルなどの図説を見ながら、一画ずつ声を出して数えて空書き(そらがき:手を上げて空中に文字を書こうとする動作)することにより筆順を覚えることはよく行われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は漢字の筆順をシミュレーションして見せるソフトやアプリが比較的手軽に使えるようになってきています。今日の授業でも、子どもたちが画面上のシミュレーションを活用しながら一斉に筆順を確認している場面が見受けられました。