学校ブログ

6年生修学旅行 列車内での楽しみ2

席を移動しながら楽しむ様子も見受けられます。

 

 

 

 

 

 

さいたまスーパーアリーナの前です。

 

 

 

 

 

 

往路の列車は埼玉県内の田園地帯を通過しました。

6年生修学旅行 列車内での楽しみ

往路の列車は無事に走行中です。

担任の先生からの諸注意後、子どもたちはそれぞれ、カードゲームやおしゃべりをして楽しんでいます。

 

 

 

 

 

 

東京駅や新幹線のショットです。

6年生修学旅行、無事に出発!

5月18日(木)、待ちに待った修学旅行。

好天に恵まれた中での実施です。

集合場所の二宮小学校校庭や二宮駅の階段下に来てくださった保護者の方々に見送られて、いざ出発です。

 

 

 

 

 

 

この2日間の旅行には、修学旅行特別列車を利用します。

二宮駅の駅員さんによる特別のはからいで、列車到着前、電光掲示板に「いってらっしゃい!」のメッセージがアナウンスとともに流れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 


運動会リレーの初練習

5月17日(水)の昼休み、各クラスから選ばれた子どもたちが初めて顔を合わせました。

各自様々な思いをもった子どもたちは緊張した面持ちの中、「『選ばれた』ことに対する自分自身への誇りとみんなからの期待を背負って取り組むように」と担当の先生から激励を受けました。

1回目の練習は、なんといってもバトンパスです。初めてリレーを経験する1年生を交えて、6年生の陰ながらのリードにより、バトンの持ち方や受け渡しの際の姿勢を確認しました。

 

運動場のライン

昨日15日(月)、午前中は曇り空の中で時々雨も降っていましたが、午後から天候が回復し、運動場の水たまりもすっかりなくなっていました。

そのような中、放課後に先生方が、徒競走やリレーをするためのコースなど、運動会のために必要なラインを引きました。ここ数日間の雨続きで、校庭での遊びや運動ができずにいたので、心機一転、張り切って練習に臨むことができそうですね。

5月の朝会

先週10日(水)の朝会では、2つのテーマでお話ししました。

 

1つ目のテーマは、「日常の五心」についてです。「みんなにいつでも心がけてほしい5つの大切な心がまえ」として、概略、こんな話をしました。

(1)「『はい』という素直な心」は、とても気持ちがよいこと、自分の存在表明となること、

(2)「『すみません』という反省の心」は、失敗を成長に変えていく力があること、

(3)「『私がします』という奉仕の心」は、学校やみんなの社会のためにもなるし、自分の成長にもなること、

(4)「『おかげさま』という謙虚な心」は、日本人の良さとして世界から認められていること、

(5)「『ありがとう』という感謝の心」は、自分も相手もいい気持ちにしてくれること、みんなが仲良く優しくなれる魔法の言葉であること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2つ目のテーマは、6/1(木)に予定されている運動会についてです。体育の授業では、4月から徒競走を意識して短距離走のタイムを計ったり、走り方のコツを学んだりしてきました。GWが明けて、踊りの練習を始めている学年もあります。

そのような中、今後の練習や本番当日、「(一人ひとりが)全力で取り組む」「仲間と力を合わせる(息を合わせる)」ことが大切であると伝えました。得意不得意や好き嫌い、勝ち負けなど、子どもたち一人ひとりの胸の内には、運動会の取組に対して様々な思惑がありますが、このようなことを意識させながら指導していきたいと考えています。

早熟の藤棚

例年、5月の上旬に見頃を迎える藤(ふじ)の花ですが、今年は早くに暖かい春を迎えたせいか、校庭にある藤棚ではすでに満開となっています。

実は、その近くにある大きな桜の木にも、藤のつるが伸びていて、枝葉が生い茂る中ほどに花の房がたくさんあるのですが、見えるでしょうか?

鳥のさえずり

早朝には学校周辺でさまざまな鳥のさえずりが聞こえてきます。

音量の増幅やノイズ削除など音声データの処理をしているので、自然な音声ではありませんが、早朝の様子がうかがい知れると思います。

耳の保護のため、音声のボリュームを小さめなところから徐々に大きくしてお聞きください。

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お知らせ 学校研究1 はじめに

【令和2年度のテーマ】

「主体的・対話的で深い学び」の実現をめざして

 新学習指導要領に、“主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善”が明記されています。自ら進んで学習に向かい、相手や周りの人と考えを伝え合いながら更に学びを深めていきます。

 そのためには、何よりもクラスの雰囲気が大切です。全員が学習に向き合い、誰もが安心して手を挙げて発言できる。その発言を周りのみんなが受け入れ、自分の考えと違っていても決して相手を否定しないで話し合いができる。このようなクラスにしていきます。このようなクラスには、いじめは起きません。

 これから、教職員が同じ方向を見て取り組んでいきますので、ご理解をお願いします。